リンパの仕組みや役割を知ろう!

「リンパって何のためにあるの?」
「リンパを流すってあるけどそもそもリンパって何?」
リンパを流したほうが良い!滞らせてはいけない!などと、とにもかくにもマッサージや運動をして流せと色んなTVや雑誌で言われていますね。
ではそもそもリンパって何の目的や役割があって体内に存在しているのでしょうか。
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2つの大きな役割を持っている
リンパは主に2つの目的と役割を与えられています。
①体内の老廃物を回収・排出する役割

まず体の細胞に酸素と栄養素を供給するのは心臓からポンプのようにして体全体に行き渡る「血液」が担っていますね。そして各細胞に酸素と栄養素を渡した血液はその代わりに「老廃物」を受け取ります。
「老廃物」を受け取った血液はそのまま静脈を通り再び心臓に戻ってきます。
「あれ?リンパが出てこないぞ??」と思いますよね?
そうなんです。通常、老廃物の80%〜90%は静脈が吸収するのですが、その残りの10〜20%の老廃物の回収を担っているのがリンパなのです。
血液の流れの源は心臓のポンプですが、リンパは流れを作るものがありません。自力では流れていかないのです。
ではどうやって流れていくのか?それは主に運動などで発生する筋肉の動きによって流れるようになっています。ですから運動不足だとリンパ液が流れずに滞ってしまい、それが体のむくみや肌の悩みの原因などを誘発してしまうんですね。
運動の他には体の外からの刺激によって流すことも出来ます。これがリンパマッサージ、リンパドレナージと呼ばれるものですね。
②ウィルス・細菌の退治と免疫を作る役割

よく風邪をひいた時などにリンパが腫れるという話は聞いたこと、経験したことがありますよね?
リンパは体外からの細菌やウィルスなどの侵入者を発見、撃退する役割も担っています。リンパが腫れる原因は体外からの侵入者をリンパが退治しているから起こる現象なのです。
またリンパは細菌やウイルスの性質を記憶する働き(抗体)も持っているので、前と同じ侵入者が来た場合はその抗体でやっつけるというわけです。いわゆるこれが免疫と呼ばれるものですね。
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まとめ
リンパは体にとって重要な役割を担っていることが分かりましたね。リンパを滞らせないように日頃からの運動やストレッチが大事です。どうも運動は長続きしない…という方はリンパマッサージでも良いので日々続けることが重要ですよ♪