エンダモロジーのマシンの種類をまとめました!
「エンダモロジーっていろんなマシンがあるの?」
「どれが最新マシンなんだろう。」
エンダモロジーは、すごく痩せると口コミでもとても有名なマシン。
でも、ひとことでエンダモロジーと言っても種類がたくさんあるってご存知でしたか?
メニューにエンダモロジーって書いてあっても、中にはものすご~く古いマシンだったりすることも…。
ここでエンダモロジーの最新の情報を手にして、少しでもいいサロンを見つけちゃいましょう。
目次
- 1 実は背景が深い!エンダモロジーの歴史
- 2 エンダモロジーは常に進化している
- 3 こんなにたくさん!エンダモロジーのマシンの種類
- 3.1 CELLU M6 FIRSTGENERATION(1986年)
- 3.2 Cell M6 ST(2000年)
- 3.3 Lift 6(2001年)
- 3.4 Cell M6 KMS(2002年)
- 3.5 Cell M6 KM2S / Cell M6 KM2S-G(2008年)
- 3.6 Lift M6 / Lipo M6(2009年)
- 3.7 Cell M6 Endermolab s / Cell M6 Integral s(2010年)
- 3.8 Mobilift M6 / Cell M6 Integral [2](2013年)
- 3.9 Cell M6 Integral [2] BlackLine(2015年)
- 3.10 Cell M6 Aliance(2017年11月24日)
- 4 最新のアライアンスを導入しているのはBloom
- 5 まとめ
- 6 関連
実は背景が深い!エンダモロジーの歴史
エンダモロジーはもともと皮膚の傷跡を治療するための医療機器として開発されました。
そこから開発者でも気づかなかった思わぬ副次的効果があることが分かったんです。それが皮膚の凸凹セルライトに効果があるということが、使用しているうちに分かってきたんです。
あれ?これはいけるかもしれないと思った開発チームはさらに研究を進め、最終的に厳しくて有名なアメリカのFDAという機関に「エンダモロジーはセルライトに効果がある」と初めて認められました。
FDAというのは日本の厚生労働省のような機関のことで、様々なエビデンスを基に国としてこのエンダモロジーが皮膚の凸凹脂肪に効果あるということを正式に認めますよ~って公の場で承認されたということなんです。
その後どんどん開発と研究が進み、皮膚の凸凹セルライトを滑らかにするだけでなく、脂肪細胞を小さくしたり、体内の老廃物を排出してむくみをとったりなど、美容効果に着目して医療だけではなく美容の世界に広まりました。
単なる痩身マシンではなく、もともとは医療機器として開発されているからこそ、ここまでの効果が実現できているんですね。
たしかに私がエンダモロジーを受けたときは、痩せただけではなく、表面の肉割れや妊娠線とかも滑らかになったから、この背景を知ってとっても納得です。
【エンダモロジーのビフォーアフター】
ね?痩せるだけじゃなくて肌がすべすべになってますよね?
エンダモロジーは常に進化している
エンダモロジーが開発されてから30年以上経ち、その間もどんどん研究と開発が進み、様々なマシンが開発されました。
ひとことでエンダモロジーと言っても、たくさんの種類があるので、サロンによって使っているマシンが全然異なるんですよ。
研究も進んで、時代とともに常にマシンは進化しています。
たとえば数年前と今とでは、吸引力の強さや、吸込み口の形状が凸凹脂肪に合わせて改良されたり、ローラーの回転数や凹凸部の形状もより一層セルライトに効果が出るように新たな機能を搭載されてリリースされています。
エンダモロジーってどこも一緒に思えちゃうので、マシンにこんなに差があるなんてかなり驚きですね。
こんなにたくさん!エンダモロジーのマシンの種類
CELLU M6 FIRSTGENERATION(1986年)
フランスで第一世代が誕生。シンプルでかわいいですね。
Cell M6 ST(2000年)
日本に初上陸したのが、このCell M6 STです。一気に形が変わりましたね。2000年からエンダモロジーが日本に来たんですね。
Lift 6(2001年)
エンダモロジー初のフェイシャル専用機です。エンダモロジーはフェイシャルにも効果が高いですからね。当然の流れだと思います。
Cell M6 KMS(2002年)
独立駆動式ローラーが採用されたのがこのバージョンです。
Cell M6 KM2S / Cell M6 KM2S-G(2008年)
ボディ&フェイス複合機がこのバージョンから登場です。
Lift M6 / Lipo M6(2009年)
本体がスリムにリニューアル。こちらはボディとフェイシャル別々の専用機です。
Cell M6 Endermolab s / Cell M6 Integral s(2010年)
タッチパネル式のプレミアム版エンダモロジーです。圧倒的な操作性を実現しました。もうこのあたりから今のエンダモロジーマシンの形に近づいていますね。
Mobilift M6 / Cell M6 Integral [2](2013年)
上の方の写真のMobilift M6はフェイシャル専用機で「ヒアルロン酸が80.2%増える!?エンダモリフトMPFの衝撃」の記事でも書いていますが、フェイシャルエステの革命的マシンですね。現在でもその効果は最先端と言えるでしょう。
インテグラル2も特許取得の「エルゴリフト」と呼ばれる独自のトリートメントヘッドを搭載しており、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成力を高める効果があるんですよ。
Cell M6 Integral [2] BlackLine(2015年)
ん?一個前と何が変わったの?と思うかと思いますが、マシンの横側部分に半円の黒いラインが入っていますよね?これが一個前のインテグラル2との違いです。
もちろんただ黒いラインが入っただけではなく、その効果も上がっています。
なんとインテグラル2ブラックラインは従来のLPG機器の150%の皮膚組織を掴むことができるため1.5倍の高い効果と低刺激性を両立してるんです!
Cell M6 Aliance(2017年11月24日)
さあ!来ました!これが今現在(2017年12月現在)の最新エンダモロジーマシンのエンダモロジーアライアンスです!
驚くことにこの記事を書いている途中に発売を知りました。11月24日発売ですからね、まさに出来たてです。
まだ発売されたばかりなので、詳しい情報は少ないのですが、100%安全で100%ナチュラルであることにこだわって、研究・開発を続けてきたLPG社なので、その効果は間違いないと思います。
どうやら一人ひとりに合わせて自動で最適なケアにカスタマイズされる機能が搭載されているため、より効果の高いケアが可能とのことです!
私も受けたい!!
最新のアライアンスを導入しているのはBloom
エンダモロジーを受けるなら断然Bloomをおすすめします。
というのもBloomはエンダモロジーの最新マシンをいつもどこよりも早く導入し、しかもどこよりも安く提供してくれるから。今回のアライアンスも都内最速で導入していますしね。ちなみにブラックラインの時もBloomが一番最初に導入していたんですよ。
エンダモロジーアライアンス体験コースは1回なんと9,950円、3回体験はさらに安く9,000で受けられちゃうんです。最新のアライアンスをここまで安く提供してくれるのはBloomだけだと思いますよ。
エンダモロジーならBloom一択だと私は思います。ちなみに私もBloomさんにお世話になってますよ。(アライアンス受けに行きます!)
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24時間以内に確認電話がかかってくるので知らない電話から申し込んだ後はでも必ず出るようにしましょう!出れない場合は自動的にキャンセルされてしまいます><
まとめ
実は歴史が深いエンダモロジーですが、現在種類がいろいろあります。
その中でもやっぱり最新のテクノロジーを駆使した最新機種が一番です。ぜひアライアンスを体験してみてくださいね。